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終夜睡眠検査(PSG)について

質問をクリックすると回答が表示されます。

A1
終夜睡眠ポリグラフィー検査では、正確な診断を行う為に脳波の測定が必要となりますので、自宅での検査はできません。簡易モニターを使った自宅での検査法もありますが、センサーの装着などに問題が生じ易く、正確なデータがとれない事もしばしばです。

A2
初診の際に録音したものをご持参頂ければ診察の参考になりますが、いびきの音のみで睡眠時無呼吸症候群かどうかを判断することはできません。診断に必要な「呼吸状態」や「血中酸素飽和度」「脳波」などが確認できないためです。

A3
電気的なショックを与える検査ではありませんから、どうぞリラックスして検査を受けてください。また、自分では全然眠れなかったと思っていても実際には眠っていたということはよくあります。

A4
人間の睡眠/覚醒のリズムは生体時計が司っていて、夜は休息の時間、昼は覚醒の時間として、体温・ホルモンのバランスが規則的に変化しています。ですから昼に眠った状態で検査して得られるデータは夜のデータの代用とはなりません。

A5
もちろんです。無呼吸の様子など分かりやすいデータを、結果説明の際に外来でお見せします。

A6
脳波は脳の電位を測定して波形に変換し、脳の活動レベルを判読するもので、人の考えを読み取れるものではありません。ご安心ください。

A7
臨床検査技師という国家資格を持った人です。正確なデータをとり、それを解析して医師に報告するのがこのスタッフの仕事です。当センターでは、睡眠学会認定技師が検査にあたっています。

睡眠時無呼吸症候群について(2/3)CPAPについて