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睡眠時無呼吸症候群(症状など)のQ&A

質問をクリックすると回答が表示されます。

A1
無呼吸が直接の原因で死んでしまうことはありません。但し、睡眠中に呼吸が止まることは身体にとって望ましくない状態のため、脳が覚醒して呼吸を再開します。問題なのは下記の2点です。
  1. 短い覚醒を何度も繰り返すことによって眠りが浅くなり、そのせいで日中とても眠くなります。
  2. 心肺機能に負担をかけ、高血圧や脳梗塞などの病気を併発しやすくなります。

A2
無呼吸の後の覚醒はとても短いので、ほとんどの場合「目が覚めた」という自覚に結びつきません。ただし、中には「苦しくて目が覚める」と訴える人もいます。

A3
なります。肥満の方の他にも、顎が小さい、猪首、扁桃の大きい方などがいます。

A4
呼吸が止まると、脳が「危ない」と判断して覚醒反応をおこし、呼吸を再開させます。それはとても短い覚醒なので本人は気付きませんが、無呼吸のたびに何度も起きている事になります。そのせいで深い眠りがとれず、日中とても眠たくなるのです。

A5
10秒以上の呼吸の停止をいいます。

A6
少なくとも一般人口の1%、つまり日本では120万人以上はいると推定されています。

A7
40~60才代の人に多く見られます。いわゆる働き盛りの人たちです。ですが子供から老人までどの年齢層にもみられます。

A8
男性の方が多いのですが、女性にも閉経後にはしばしばみられます。ホルモンのバランスが変わることがその原因のひとつと言われています。

(1/3)終夜睡眠検査について